2005年 12月 08日
珍しく普通の日
今日は駿の仕事がお休みだったので、午後からバイクに乗せてもらって、夕方から塾に行った。全てが普通の生活だという珍しい日だった。。。
◆駿は相変わらず忙しく仕事の合間に遊びぬいている。今日はバイクのマフラーを6万で変えたと自慢していた。
<font size=5 color="#ff1493">彼女がいないから、バイクに貢ぐのはしょうがないかも。。。</font>
仕事はなるべく残業をなくそうという方針になって、最近は早めに終わるので楽になったそうだ。アトピーも大分良くなってきたので、良かった。先日は高校の部活の後輩のお父さんが、売り場に来て、たくさん買い物をしてくれたと喜んでいた。6年後輩だからお互いに面識はないけれど、先輩後輩の関係でつながりがあるのは嬉しいことだ。
◆由美は一応真面目に、来週からの期末テスト勉強に励んでいる。部活をやめて時間や気持ちに余裕が出来たためか、毎日機嫌が良くて平和だ。
ママも朝は6時過ぎに起きて、お弁当を作れば充分間に合うので、日の出前の真っ暗な内から起きる生活から解放されて楽々!