2010年 10月 25日
カラーボックスの解体
「カラーボックス解体」で検索されてきますので最初に結論を簡単に!
カラーボックスの解体の方法(小さくして燃えるゴミに出すため)
1.ネジをネジまわしで抜く。
2.鋸で数cm切れ目を入れる。
3.手で折り曲げると割れる。(50代女の力・・趣味:筋トレと空手だけど)
足で押さえて手でバキッと折っても楽。
以上!
昨日は納戸のすぐ左に収納用に置いてあった水槽台を出して
かわりに仕事部屋にあった元シューズボックスを押しこんだら
奥に置いたタンスの引き出しがあく寸法でぴったり納まり
その隙間にデロンギヒーターと旅行用キャスターバッグが入りました。
タンスの上のミニ四駆の箱の上には陵のスノボとスキー用のキャスターバッグが置け
おまけに元からついていたパイプにベルトを通してスノボが固定でき
タンスとカラーボックスの隙間には予備の折りたたみ椅子が2客入り
まるで寸法を測ってオーダーしたように納戸に収納したい物が
パズルのようにピタリピタリと納まり奇跡のようでした。
(行き当たりばったりで入れたので威張れないけどね!w)
しかし、40センチ丸の大きなホットプレートが入りません。
子供たちが食べざかりで毎晩家族で夕食を食べていた頃は重宝していましたが
今は全員ばらばらの時間に食事をするので
駿が独立した8年前から納戸にしまいっぱなしのはず。。。
まだ綺麗ですが買ったのはもっと前で
電気製品なのでもう寿命だと思い処分することにしました。
そして今日明日はパートがお休みなので本腰入れて片付けです。
粗大ごみ2点(ベビーダンス、エレクトーンの椅子)申込みました。
不要になったカラーボックス3個は粗大ゴミに出すと
1個千円もするのでブルーになっていましたが。。。
解体して50センチ以下の板にすれば燃やせるゴミに出せることがわかりました。
それにしても解体するのも大仕事になるかと覚悟したら。。。
電動ドライバーで簡単にネジが抜け
ノコギリで切れ目を数センチ入れて手で折り曲げたらあっけなくバキッと折れました。
ついでにベランダに放置してあった壊れた鏡台の裏木と棚板も
太陽と風雨でいい具合に劣化していてノコギリと手で簡単に解体できました。
ここまでは思ったよりスムーズに作業が進みましたが
さて。。。これから私の大量にある洋裁材料の仕分けと処分です。
これが一番大変なのだ~!!