2013年 08月 02日
反抗期!?
駿にワゴン車を借りてもらい陵にも手伝ってもらいます
今日は涼しく爽やかな風が吹き抜ける一日で
暑さにバテることなく段ボールに必要な荷物を詰める作業をしました。
ところで。。。ちょっとここで愚痴を。。。
最近気が重いのは。。週の半分を実家で暮らそうと思っていますが
母と話す機会が多くなると腹が立つことが多くなり
自分が反抗期の子供のような気持ちになってくるのです。
例えば。。。
母は夏暑いと顔や体が自分の汗に反応してチクチク痒くなることと
冷房をかけると上半身は快適だけれど足が冷える。。とそればかりを繰り返し愚痴ります。
それは私も全く同じなので顔などが痒くならない程度に冷房や扇風機を使い
足が冷えないようにマメに着たり脱いだり衣類で調整しています。
皆そうしますよね?
母もそうしていますが。。どうもそれが気に食わないみたいで
「自分の汗は特別塩分が多い上に肌が弱くて敏感」
「自分は冷房で足が冷える特別の体質」と強~く思い続けています。
先日も蒸し暑い日に母とキッチンに立ったら。。。
わざわざクーラーつけているダイニングと間の戸を閉め切り
スッゴク蒸し暑い中で調理しようとするんですよね。
私なんか10秒で顔が汗でたまらなく痒くなったので
私「何故戸を閉めるの?」
母「換気扇を使うとリビングの冷気が逃げるから。」
私「多少逃げても台所が涼しくなったほうが良いんじゃないの?
顔が痒くてこんなところには1分もいられないわ~!扇風機ないの?」
不機嫌にムカツク娘に母はやっと扇風機を持ちだして一段落。。。
顔汗。。。母のほうが気にならないんじゃないの!?
クーラーの足冷え対策も「ちゃんと膝掛けもしているわよ。」と
指さす方向を見ると薄~いバスタオルが一枚。。。
そんなもんじゃ冷え防げね~だろ~!!
毛布をかけろ!毛布を!!と叫びたくなってしまいます。
(実際は冷静に「暖かいと感じるまでもっと暖かい物掛ければ良いのに。」と言いましたがw)
それにヨガや気功をかじっている私に言わせれば
「私の足は特別冷え~る冷え~る冷え~る!」と年中念じていれば
実際冷えている足がもっともっと冷えます。
冷えるなと思ったら反対に「足の先がポカポカ暖かい暖かい」と思わないとね。
(もちろんマメに衣類などの調整して)
それから、先日私が昼間サイクリングに出かけようとしたら厭味ったらしく
「こんなに暑い日に誰も外になんか出ないわよ。まったく奇特な人だわね。」
夏の午後からのサイクリングは雷雨があるから控えたいけれど
暑くても自転車は風を切って走るので気持ちいいんだよ~!
ヒマワリ撮影に行って帰ってきたら「日傘持って行ったの?」
「一応晴雨兼用の折りたたみ持っているけど?」
「そんな帽子じゃなくてちゃんと日傘差さないとダメじゃない!」
母は私が愛用しているツバが深くてどんな強風にも飛ばない
ワークキャップがどうも気に入らないらしいのですが。。。
写真撮るのに日傘なんて差して歩けないよ~!!
もう、ホント!いちいちウゼーんだよ!!
↑
と。。。反抗期の子供になってしまうのです。
ま、あまりうるさかったら自分家に帰るわ!